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** 「ただいま」と「おかえり」

 

 

2007年のTimeツアーから9年ぶりのアリーナツアー。

 
今回のアリーナツアーのテーマソング「ただいま」を初めて聴いたとき、自然と涙が溢れて、実際にレポを見るたびに「あぁ、ほんとに帰ってきたんだなぁ」って、不思議な気持ち。
 
「ただいま」を自分で歌詞を打ち出してみたんだけど、文字にするとまた泣けるんだよね。
 
2番の頭の歌詞が特に好き。
(相葉くんパートなのも影響してる、かも?←)
 
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大きくなって 帰るために
置きっぱなした 心ここにある
言葉では上手く言えない
いつも待たせてばかりごめんね
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別に嵐は、9年ぶりにコンサートをしているわけではないし、なんなら恵まれていて、毎年コンサートをしているわけで、あまり「待たされている」という感覚はなかった。
 
「いつか帰ってきてほしい」
「(今は難しいと思うけど)」
 
凄く先の未来に、また戻ってきてくれたら嬉しいし、もしその中に自分もいられたら、幸せだろうなぁ、とほんのり思っていたくらい。
 
今の状況で、戻ってきてくれても、その場に自分がいられる自信もなかったし、考えてなかったのかな。
 
だから、どういう想いで作ったのかなぁって、凄く興味があって、今回のパンフレットの中にヒントが隠されてるみたいだから、それも凄く楽しみにしている。
 
つい最近、久々にARASHICのダイジェスト映像を見ていて、不思議と涙が溢れてきて、なんとも言えない気持ちになったんだよね。
 
2007年当時、まさか来年からずーっとドームや国立でコンサートするなんて思っていなかったし、なんなら「来年から高校生だから、横アリも行きたいね!」って、心躍らせていたくらい。
 
初のドーム公演も、ドームツアーも国立も、凄く嬉しかった。
ひとつひとつ前に加速しながら進んでいく嵐についていくのが楽しかった。
 
でも勢いの途中でふと、当たり前だったアリーナの距離感とか魅せ方とか、そんなものが懐かしくなって、だからといって戻ってこれるような状況ではなくて、必死についていくしかなくて、いつしかそんなことも考えないようになって、新しい当たり前になっていたけど、突然だった分、あの時の気持ちは全部あの頃に置きっぱなしになったままなんだろうなぁ。って。
 
嵐がどう考えているかなんてわからないけど、でも「いつか」って、思っていたことを、思ったよりも早く実現してくれたことが、ほんとに嬉しい。
 
本人たちの中にも「いつか帰る」って想いがあったのかなって思えて。
 
9年置きっぱなしになってる気持ち、ちゃんと取り戻せるといいね。
わたしも取り返したいな。
 
 
わたしのアリーナ最後は9年前の浜松アリーナ
9年経って、会場は違うけど、また静岡で嵐に会えるの嬉しいね。
 
ということで、Japonism show 静岡公演。
行ってきます。